【10】初期住人ヒノコの旅立ち – あつ森プレイ日記

初期住民の一人、ヒノコが引っ越すことになりました。

思えばあつもりが発売されその後すぐイギリスがロックダウンされて、その日から毎日毎日欠かさずログインして顔を合わせていた初期住人なので引越しを止めるか迷ったのですが、ここで止めたら今後もずーっと引き留めそうなので今回でお別れすることに。

ロックダウンが多少緩和されてきたイギリスですが、オフィスが開くのはまだまだ先なのでこのままいけば同僚よりもヒノコと顔を合わせた日数の方が2020年は多くなるかもしれません。こうなるともはやヒノコの方が同僚で、同僚がNPCだよな(?)

今現在の停止した現実世界よりあつもりの中の方がリアリティがあるせいでヒノコの旅立ちもなんだか思っていた以上にしんみりしました。

最近流星群が異常に来る東大生の島で最後の夜を過ごします。

流星群が来ますーばかり言っていたしずえさんからの、久々の住民お引っ越しのお知らせ。

無人島に一緒に移住してテントの位置を決めて…

そこからいっぱい発展させるぞ!と思っていたのに、島クリエイトで崖を切り崩す途中で止まっていたり、変なところから水が吹き出し、腐ったカブにはアリがたかり東大生の部屋にはゴキブリが湧いている、島の現状を考えると引っ越したいという感情はむしろ正しい気がします。

中に入ると荷造りを終えて掃除をしていました。

新しい引っ越し先でも元気に暮らしてねヒノコ…!引っ越した住民から手紙が届くイベントとかあったら良いのにな〜。

ジュン&ジャックを狙って島ガチャしつつ、次はどんな住民が来るか楽しみ!

 

現実世界の東京大学および東大生、京都大学および京大生、北京大学とは一切関係ありません。すみません土下座。