【01】ピムリコ島での生活開始 – あつ森プレイ日記

一体いつまで書くのか謎だけど、友達とのプレイ記録もかねてあつもりプレイ日記をつけることにしました。

島の近代史はこちらを参照いただき、今現在はロンドンのテムズ川に浮かぶPIMLICO島の東大生という設定でプレイしています。現実と妄想が交差しています、ほぼ妄想です。

一緒に島へ移り住んだのは姉御肌なヒノコ（左の鳥キャラ）と筋トレが趣味のホウサク（右のワニキャラ）ホウサクは一時期話題になってたワニに似てる…。

そのあとは元締めのたぬきちの手下となりせっせと島を発展させていきました。道具が途中で壊れるのが面倒なんですが、道具ないと何もできないので島の至る所にDIYテーブルを設置しました。

あと初期は夜になると島全体が寂しすぎだったので、松明や焚き火を様々なところにバラまいた結果怪しい民族の儀式が行われそうな雰囲気が若干ある島になっております。

島を発展させつつタヌポートで新しい髪型もゲットしたので、デフォルトよりショートにしました。

「不気味でこわい、意味がわからない」と言われた浜辺の机とランプは、海と星空を見ながら小説が書けると言うロマンチックな感じ…そういう島を訪れた人には伝わらない自己満足なスポットを多数作っております（この気持ち悪い独りよがりが島評価1の理由なのかも…）

おうちは1室増やしお風呂場と勉強場所が一緒という湿気最悪の部屋を作りました！将来的には本がたくさんある勉強部屋を別室で作りたいのですが借金地獄でまだまだ先の話になりそう…。

そんな感じで東大生の島生活をちょっとづつ更新していこうと思います〜。